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五十肩とコンドロイチン

日本人の2~3割の人が発症していると言われる五十肩、主に40代以上の年齢の方に起こりやすく、手が上に上がらなくなったり後ろに手が回らない といった症状があれば五十肩の疑いがあります。

40代のかただったら四十肩、50代のかただったら五十肩という言い方をしているようです。昔は 50代で発症する方が多かったので50肩が一般的でしたが、現在では40代まで低年齢化しています。

五十肩とは、老化によって肩関節の周囲に炎症が起こることで痛みが発生します、その肩関節に存在するのがコンドロイチンであり、クッションとして 弾性を持たせる役割をもっています。

その量が豊富な若年層では肩の痛みは起こりにくいのですが、年齢を追うごとに減少していきます、そこでこの成分を外から補給してあげることで痛みをやわらげることができます。

最近テレビ等でも話題のコンドロイチンをサプリメントで補給することによって肩関節への保有量を増やしていけば、炎症を抑えるこ とができ、クッションの弾性も復活し、五十肩の痛みが緩和されます。肩こりにも有効に作用すると言われています。

コンドロイチンは副作用がなく、痛みをやわらげるために決められた分量よりも多く摂取してしまう方も少なくないかと思います。

確かに健康食品であ り副作用のないものは多少の増減があっても問題ないように思いますが、摂りすぎはよくありません。体にはなんら支障がないとしても過度に摂 取した分は無駄に排泄されているだけでもったいことになります。

では、この適量とはどの程度なのでしょう? 一般的には1日に必要な量として400~1200mg程度と言われています、開きが大きいのは年齢や体重によって変わってくるためです。

そうは言っても素人が正確な分量を量ることは困難です、サプリメントには使用法が記載されていますので、その分量を守ることが一番です。