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椎間板ヘルニア

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医療技術の発展に伴い椎間板ヘルニアの治療技術も日夜進化を重ねています。椎間板ヘルニアの検査にも使われるようになったMRIは今までの検査法よりも鮮明に椎間板の状態を知ることが出来るようになりました。

これによりヘルニアが出来ている箇所やヘルニアの進行度合いが容易に確認できるようになりどのような治療を行うべきかの判断がしやすくなったりと椎間板ヘルニアの治療に大きく役立っています。

MRIは今まで椎間板ヘルニアの検査に使われていたレントゲンやCTのように映像の撮影に放射線の一種であるX線を使用せず、体の中にある水分子の変化を電波や磁場によって観測し、その動きを映像として出力することで体の内部を撮影する装置で、今まで撮影し切れなかったところまで鮮明に撮影することが出来ます。

それ以外にもX線を使用しないので被爆することも無いなどの利点もあり、様々な病気の検査に役立っています。最近では病院で撮影されたMRI写真のコピーをもらって体験談としてブログに掲載している人がいたり、病院が運営しているサイトでもMRI写真を使って椎間板ヘルニアがどんな病気であるかを説明してくれています。

このような画像があると具体的にどういう症状が出ているかがはっきりと分かるので調べ物をするときに非常に重宝します。

こうしたMRIやCTスキャナーの設置率は日本は世界各国と比較しても非常に多い国です。現在稼動しているMRIはおよそ8000台にも上り世界第1位の普及率だそうです。

その分高性能のMRIやCTも日夜開発されており高性能な機種が次々開発されています。仕様上体の中に手術などで金属を入れている人は使えなかったり、撮影中うるさいなどのデメリットもありますが、それに見合うメリットも多くある装置なので、使える機会があるならぜひ使ってみてはいかがでしょうか。